『運がいいとき、「なに」が起こっているのか?』の言葉
石田久二さんのご著書、『運がいいとき、「なに」が起こっているのか?』に載っていた、以下の言葉が響きました。
「人生は大丈夫」と知っている人の住む世界
「喜び」→変化→成長→仲間→承認→地位→物質→安全
「人生は恐怖」だと思っている人の住むせかい
「恐怖」→安全→物質→地位→承認→仲間→成長→変化
確かに5年前までの自分は、「喜び」が最初にあり、気づいたら安全があった。
ところが、今は、安全を失うという「恐怖」が先行してしまっている。
これは、「喜び」をもう一回求めなさいというサインですね。
ありがとうございます。